アニメなどキャラクターにもなるほどの愛らしさと、室内での飼いやすさで人気のハムスターですが、その人気はどんどん高まっています。写真集まで発売されるほどの人気のハムスターについて、詳しく見ていきましょう。

 

キンクマ

 

ペットとして飼育する人が増加中。かわいいお尻の写真集が人気のハムスター

 

最近ではさまざまなペットが飼育されていますが、室内でも飼育しやすいことが理由で、ハムスターが人気です。以前より根強い人気はありましたが、その人気に火をつけたのが、ハムスターのお尻をSNS上にアップする人が増えたことにあると考えます。

 

後ろから撮影したハムスターのお尻はなんともかわいらしく、日本人の心をグッとつかんだのです。その人気から、ハムスターのお尻「ハムケツ」ばかりを集めた写真集まで発売されています。

 

そんなハムスターとはどのような動物なのでしょうか。

 

ハムスターの種類

 

ハムスターにはさまざまな種類が存在しています。その中でも日本でペットとして良く飼われている、飼育されているのはこれらの種類となります。

 

  • ゴールデンハムスター
  • ジャンガリアンハムスター
  • チャイニーズハムスター

 

その他にも色々な種類のハムスターが飼育されていますが、性格や飼育方法が難しいなどの問題もあり、ハムスター飼育の経験がある人向けです。この3種類であれば、性格も穏やかで飼育しやすく、動物病院でもすぐに対応してもらえる王道ハムスターのため安心です。

 

特にゴールデンハムスターはアニメキャラなどにもなっている人気の種類で、最も多く飼育されているハムスターです。通称キンクマとも呼ばれています。チャイニーズハムスターは、この中でも一番ネズミっぽい風貌をしているため、苦手な人もいるかもしれません。

 

ハムスターの飼育方法と注意点

 

ハムスターは比較的狭い空間でも飼育することができるため、ペット初心者でも飼いやすいペットです。ですが、ハムスターの種類はさまざまで、種類によって性格にも違いたあるため、ハムスターに合わせた飼育方法を行う必要があります。

 

事前に準備しておくもの

 

  • ハムスター用の飼育ケージ
  • トイレ
  • 水入れ
  • 巣箱
  • 葉や草でできた床材
  • 回し車
  • かじり木

 

ハムスターの世話ってどんなことをすればいいの?

 

ハムスターのお世話は基本的にこのようなことを行います。

 

  • 餌やり
  • うんちなどの排泄物の片づけ
  • 床材や巣箱の掃除(1ヶ月に1回は床材を全取り換えする)
  • 水を新鮮なものに交換
  • 回し車などをきれいにする

 

その他にも定期的に健康チェックを行ってあげてください。ハムスターは皮膚病や目の病気にかかりやすい特徴を持っています。

 

目ヤニが多く出ているとか、あまり動かない、また逆にやたらと走り回っているなど、おかしいと思ったら動物病院を受診しましょう。

 

多頭飼い禁止

 

ハムスターはストレスが溜まりやすい動物でありますが、特にゴールデンハムスターはなわばり意識が強い種類で、多頭飼育をするとケンカをしたりすることが多くなってしまいます。できるだけ1匹ずつ飼育するようにしましょう。

 

楽しいハム生活を

 

ハムスターはネズミの仲間のため、通常のネズミのように病原菌を媒介するのではないかと心配する人もいるようですが、日本のペットショップなどで販売されているハムスターは、ペット用に繁殖させたものであることがほとんどすので、その心配はあまりないと言っていいでしょう。

 

ハムスターに限らず、動物を触った後はきれいに手を洗うことを心がけることが大切です。